クレジットカードの安全な捨て方とは?ハサミで裁断!

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最近断捨離に熱中しています。古いクレジットカードも処分したいけど、そのまま捨てちゃうのは危険なの?

「クレジットカード 捨て方」について調べる方は、以下のような疑問を持っていることが多いです。 あなたも同様の疑問をお持ちではないですか?

  • クレジットカードを更新したので、古いカードを捨てたいけど、安全に捨てる方法はあるの?
  • 解約したクレジットカードを処分したいけど、どのように捨てたら良いのかわからない。
  • 期限切れしたクレジットカードは、どうやって破棄するの?

上記のような疑問を解決せずに、期限が切れたクレジットカードをずっと保管していたり、そのままゴミ箱に捨てたりしていませんか?

クレジットカードの安全な破棄方法を知らずに、適当に捨ててしまうと、不正利用や個人情報の悪用といった不要なリスクを負ってしまうことになるかもしれません。

また、要らないものを保管しておくのも、居心地が良くないですよね。

この記事を読むと、「クレジットカードの安全な捨て方」が分かりますよ。

読み終えた頃には、
・不要なクレジットカードはどのように捨てるのが安心なのか
・期限切れのクレジットカードの正しい捨て方
について、はっきりと理解できているはずです。

そうすれば、要らなくなったクレジットカードをなんとなく保管したままにしたりせずに済みますね。

クレジットカードをそのまま捨ててはいけない

キャッシュレス化やネットショッピング利用者の増加によって、クレジットカードの不正利用被害は年々増えているそうです。一般社団法人日本クレジット協会が令和2年に発表したリリースでは、2019年の四半期だけでも68.8億円の被害額が届け出されています。

知らない間にクレジットカードで決済されて高額な請求が届いたとか、少額なので気づかなかったけど何ヶ月にも渡って見に覚えのない項目の引き落としがされていた、なんていう目には遭いたくないですよね。

もちろん、ほとんどのクレジットカードには不正利用を防ぐためのセキュリティ対策や、万が一不正利用にあってしまった場合の補償が付帯しています。

しかし、捨てる際にちょっとした工夫をするだけで防げるのなら、その方がいいですよね。

また、期限が切れているのだから使えないのでは?と思われるかもしれませんが、クレジットカードも立派な個人情報ですので、最後まで大事に扱いましょう。

まずハサミで細かく裁断する

期限が切れたクレジットカードや退会したクレジットカードなど不要なカードは、まずハサミで可能な限り細かく切ります。

特に、個人情報の特定に利用されそうな箇所は、念入りに切り刻みます。具体的には、下記のような場所です。

・お名前
・クレジットカード会員番号
・有効期限
・セキュリティコード
・署名
・磁気ストライプ(クレジットカード裏面の黒いバーの部分です)
・ICチップ(クレジットカード表面の電子回路です。だいたい金色であることが多いと思います。)

最終的には、記載の情報を目では判別できず、かつ切り刻んだものを繋げて再現できないようになったら、大丈夫です。

裁断済みのカードは別々のゴミ袋に入れて捨てる

バラバラにカットしたクレジットカードは、別々のゴミ袋に入れて、ゴミに出します。

同じ袋に入れると、裁断が甘い場合に接着剤やセロハンテープなどで繋げて再現できてしまうかもしれないからです。

接着剤やテープでつないだカードなんて使えないのでは、と思うかもしれません。しかし、最近はクレジットカードをスマホで写真に撮ってウェブサービスに登録するということもできますので、再現したクレジットカードを悪用されるケースが想定できないわけではありません。面倒でも、何個かのゴミ袋に分けて、捨てましょう。

不正利用が心配でたまらない!という方は、ゴミ出しの曜日を分ければ更に安心できますね。

不燃ゴミの日がいいのか可燃ゴミの日がいいのか、迷うところですよね。ほとんどの場合は可燃ごみですが、お住いの地域によって異なりますので、事前にネットで調べておくといいでしょう。

期限切れのクレジットカードをいつまでも保管しないように

更新期限が来て新しいカードが郵送されてくると、添付の書類には古いカードは裁断して処分してくださいと書かれていますよね。

ですが、忙しかったり面倒だったりして、古いカードをそのまま机の引き出しにしまっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

期限切れのカードだから不正利用される心配もないし、適当に捨てるのは怖いし、かといって裁断するのが手間で・・・、そんな風に思っていませんか?

確かに、クレジットカードはその有効期限が過ぎると、使うことはできません。

しかし、クレジットカードそのものに、個人情報がいっぱいつまっているのです。カードをよく見てみると、名前、署名、カード会社が分かりますよね。さらに、人間の目では認識できませんが、磁気ストライプとICチップの部分にも情報が入っています。

つまり、古いクレジットカードでも、個人情報を悪用されてしまう可能性があるのです。

期限切れのクレジットカードは、手間がかかっても、自身の個人情報を守るために、しっかりと正しい方法で処分しましょう。

明細書も裁断して処分

最近はウェブ明細が主流になりつつあるので、紙の明細書を保管しているケースは少ないかもしれません。

もし、あなたがクレジットカードの明細書を紙で受け取っていて、その書類を毎月保管している場合は、そのクレジットカードが不要になったことを機会に、古い分の明細書は処分してしまってもいいかもしれません。

紙の明細の場合も、クレジットカード本体の処分方法と同じように、破棄します。

明細には重要な情報は入っていないから、普通に捨ててしまっていいのでは、なんて思っていませんか?

しかし、個人情報が貴重なデータである昨今、クレジットカードの明細もあなたを特定する大事なデータです漏洩しないように自分でできる対策は行っておきたいですよね。

面倒でも、細かく裁断して、別々のゴミ袋に分けて入れて、ゴミ出ししましょう。紙用のシュレッダーなら個人用の安価なものも売っていますので、そういったシュレッダーを使うのも楽ですね。

まとめ

  • 不要なクレジットカードは、ハサミで細かく裁断して、別々のゴミ袋に入れて、ゴミに出す
  • 期限切れのクレジットカードは、保管せずに、裁断して処分する
  • 古い明細書も、裁断して処分する

以上、期限が切れてしまった古いクレジットカードを安全に処分する方法について、解説しました。

これで、不正利用対策もばっちりできますし、古いカードを断捨離できますね。